7/1の日記
7/1(月)
書くことないししんどいから6月で一旦日記を中断しようと思ってたんだけど今日は書くことあったから書く。
今日も帰宅はあまり早くはなかったけど「ヒミツの花園」の続きを最後まで見た。
お仕事系ドラマは鬱になるのとそうじゃないのがあって、これはそうじゃない方だったみたいだ。もっともお仕事系ドラマというほどお仕事重視のドラマではなかったけど。
主人公に選ばれない方のキャラを気に入るの法則でやっぱり要潤が良かった。
というか要潤のことよく知らないけどなんかこの人に対してやけに親しみというか安心感があって謎だ。
あと次男がけっこう早い段階で月山のことを「かよっぺ」って呼んだのすごく好きだった。
その後しばらく小娘呼びだったけど終盤かよっぺ連発していて良かった。
よく考えると名前に「っぺ」をつける呼称って一体なんなの?
ひなたくんが他人を「あなた」って呼ぶのも二次元のキャラみたいで良かったな。
真矢みきが編集長のキャラを演じるのがうますぎて最初は気の毒くらいに感じてたけど後半はすごく楽しめた。
あんなにわざとらしくてクセ強いキャラなのに素なんじゃないの? って感じるのすごいな。
鬱にならないお仕事系ドラマは逆にちょっと元気にすらなるので発掘していきたい。
現実のお仕事はあまり状況は良くない。
頑張ろうとは思うんだけどどうしても注意力が散漫だ。
疲れが限界に達したまま戻らないんだと思う。
困った。